17号機購入物語 その11 -ロックダウンが先か?契約が先か?ー

建物の登記がないことが発覚は、昨年の終わりごろ。

売主さんが、登記のお願いをしたのが1月終わりごろ。

その後、今年の2月の終わり頃に、登記完了との知らせが。

COVID-19のハナシが色々と出てきた中で、”やっと登記完了かぁ~”と焦る。

今回は、ジブンで登記の所有変更を実施するか?と思いましたが、

正直リスクもあるので、担当した司法書士の方にお願いすることに。

で、売主さん、司法書士さん、ワタシの都合の良い日時を探ると、3月中旬か、後半・・・

(うぁー、なんか微妙な時期だよな~)と。

中国のロックダウンという中で、世界中が、”これ不味くね?”ということで、同じ政策を始めた時期。

日本も各都道府県知事が色々と吠えて、マスコミが騒ぎ出したのも、この頃。

“Stay home”とかも、一般的な言葉になってきた時期で、

「こりゃ、契約・決済同時を、早めにやらないと動けないかと」

ということで、強引に3月中旬に、決行日を設定。

売主さんに、

”振込でいいですか?”と確認すると、

”すみません。ゲンキンでお願いします”、と。

ええっ、ゲンキンかいな!?・・・久しぶりだよ現ナマ手持ちは・・・

取引先の銀行に、”XXX万用意しておいて”ということで事前に通知。

当日、受け取りに行くと、担当のヒトが、

”この支店に来てから、不動産関連で、ゲンキン決済されるということで、これだけの額を用意したのは、初めてです。久しぶりに、沢山の札束みました!”

とハシャグ。

いやー、大した金額じゃないと思うけど、この時代には確かに、珍しいような。

COVIDの影響で、もはや電車はリスクが高いということで、車で移動。

まぁ、ある程度のゲンキンを持ち歩くのは、意外と重いし、心理的にも疲れるので、車がいいかと。

で、決済場所の司法書士の事務所へ。

用意した契約書に、記名とハンコを押して、収入印書を貼って、2通作成完了。

その後、金額を渡して、鍵やら書類を貰う。

重説とかないんで、実質10分もせず終了。

司法書士の先生は、そそくさと、法務局へ。

あっけない形で、終了。

いやー、長った。

で、その後、ブッケンにお邪魔すると、やつれたブッケンと沢山の残置物。

”こんな、よいブッケンを購入して、利回りXX%です!”

なんて、ハナシとは、ほど遠いブッケン。

このシリーズですが、実は”その1”の時期は、1年半以上前の出来事。

この売買は、実は凄ーく、長くかかったハナシなんです。

次回は最終回って、ことで、色々と振り返り・反省点でも書いてみますか・・・

(続く)


記事が良かったら、クリック御願い致します。

不動産投資ランキング

スポンサー



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサー