今月から、
英語の学校に通い始めました。
仕事上で、かなり使いますが、
正直それほど問題はないのですが、
「せっかくある程度のレベルなんで、
もう少しよくしたい」
という欲望の元に、
通い始めてます。
通学のタイプなんで、
結構値段になってます。
ネット上の英会話の学校だと、
安いはずなんですけど、
今回はちょっと高め学校に通います。
デフレの時代と言われてますが、
「何かを学ぶ」
という行動に支払うコストは、
あまり影響を受けてないように思えます。
学習行為自体が、
必要不可欠なものではないので、
「学びたい意欲」
と
「支出に耐えられる状況」
があれば、
実行に
移すということでしょうか。
まだまだ色々学びたいことはありますが、
時間もそうですが、
コストの面でも色々と考えます。
いかに良い学習行為を積み重ねるか?
そのために、
十分な支出を払える能力があるか?
そんなところから、
経済的な格差を生み出すのかなぁ?
なんて、思ったりします。
学ぶための経済基盤を作る意味で、
「大家業の存在」は、
ジブン的にありがたいですわ。