おいおい、タイトルが、全部入らないじゃないの!
前編、後編と分けて書きますけど、同じタイトルになるかも。
出版社を見れば、重吉さんとの繋がりなんだろうな、と予測はできます。
本文中や、著者の検索で、なんとなく、あの会社も絡んでいるだろうな、と。
中古ワンルームと言っても、
芦沢さんの戦略とはちがい、
初期は、融資を引いて、買っていくタイプ。
後半は、ゲンキンで購入。
それで、25万円まで到達というハナシ。
オモシロイのは、
初期は、築浅で、結構広めなワンルームで、
後半は、所謂中古の手狭のワンルームで、
なんとなくダウングレードしてないか?、というコト。
初期は、1000万円の自己資金で購入していたけど、
後半は、自己資金オンリーということで、
4000万円以上あったのでは?と推測してます。
経験とご年齢からすれば、それくらいはあったのかも?
と思いますが、
なかなかフツーの人が真似できるか?はビミョー。
投資の方法は、あまりトリッキーな手法は用いてないと思います。
49歳の窓際サラリーマンだった私が会社を辞めて家賃収入だけでラクラク生活を実現した話
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飯田 勝啓
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