情報鎖国状態での投資的な視点について


タマに覗く、以下のサイトからの引用。

【#FCCJ】世界普遍価値(ワールド・ヴァリューズ)の窓口としての外国特派員協会―ミス・インターナショナルと国際政治

ミス・インターナショナルの方が、

日本の記者向けに会見しても、

全く取り上げてくれないので、

外国特派員協会で記者会見して、

諸外国に報道されてしまったコトからの

日本国内 と 海外 の温度差

というものを浮き彫りにしているハナシです。

#ネット上では、

 色々と取り上げられたので、

 知っている方も多いかと。

ワタクシは、ピュアなじゃぱにーずですが、

”情報”に関しては、

日本の新聞、テレビ、ラジオ等については、

一切遮断してしまってます。

2000年に入ってから、

なんとなく、

「情報鎖国体制の確立」

というのが見え隠れしているのと、

”諸外国の方とコミュニケーションする場合に、

国内の偏った知識だと、会話が成り立たない”

という経験から、

国内のメディアを敢えて控えてます。

情報源は、ネットからの海外のニュースであったりします。

また、市井のブロガーさんの意見、視点を参考にして、

ジブンで調べたりしてます。。。。

ちなみに、投資の視点からすると、

情報鎖国により、問題点もあるなぁ~というのを

理解してます。

例えば、

ロバートキヨサキの評価について、

色々と日本の方が書かれているのを読みますが、

ワタクシの視点は、少々異なっている場合が多いです。

#ロバキヨが良い・悪いではなく、評価の軸が異なるというコトで。

 これ結構ムズカしくて、機会があれば、書きたいとは思うのですが。。。

ただ、国内の投資について、株式、不動産に関しては、

”日本的な偏りも必要”

というコトにぶち当たったりします。

なんで、

海外の視点 と 投資地域の特性の把握

をバランスよくやる必要があり、

結構難儀しています。

ちなみに、

「知性」に関しては、日本的であるべきかと思ってます。

まぁ、何を「知性」と定義すべきか?は、難しいところですが。

#とりとめも無いハナシで恐縮です。。