憧れの生活
ーノマドー
その幻想を
モロに崩れ去られてしまったんですが、
まぁ、
そりゃそうだろうなぁ~と。
所謂、
”そんなに世の中甘くない”っていうことで。
モチロン、
ジブンをブランディングして、
文筆業やセミナー業を
生業としてやられている方もいらっしゃるでしょうが、
それは、
「出版業」
「教育事業」
でして、ジブンをマーケティングのネタとして
利用されているということなんだと。
その場合には、
ジブンの魅力ってヤツで勝負するんで、
マーケティング力が半端では、
集客はムズカシイでしょうなぁ~。
ストレートに言えば、
「芸能人」
とかのマーケティングの状況と同じかも。
その上、出版業や教育事業は、
コンテンツの需要もある程度無いとムズカシイですし、
まぁ、簡単じゃないような。
#ただ、カリスマ性とかあるヒトも
市井には隠れているので、成功するケースも
あるんでしょうね。。。
上記のコンテンツ制作は、場所を選ばないですから、
自宅だろうが、カフェだろうがOK。
でも、「産みの苦しみ」ってヤツがつきまとう。
創造性っていう、
日本人には一番厄介な能力が必要。
やっぱ、出来るヒトは限られちゃうんですかね。。。
まぁ、色々書きましたが、
最近の色々なノマド本に
真っ向から対立するコンテンツは、
自主出版の電子書籍であるからこそ
成立した!?
著者が書きたかったことは
いくつかあるんでしょうが、
現在の流れが、
「貧困ビジネス」
の対象になっていることに
警鐘を与えたかったのかもしれません。
うーん、
ワタクシ的には良い内容でしたが、
著者の私的な意見から、
夢が壊れる可能性もあるので、
注意してお読みくがださい。
#ありゃ、Kindle版はイマは扱われてないようで。。
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