どうやっても建物の登記が探し出せない・・・
そういえば、土地の関係ばかりに注力してたので、建物の登記をすっかり取るの忘れた・・・
ということで、売主さんに確認。
”ええ?どういうことです?それって?”
とチンプンカンプンなんで、色々と説明。この説明で、わかるのかな?
説明後に、さすがに分からないようで、
”税理士の先生に確認してみます”とのこと。
この方の場合は、この手の関連は税理士さんに確認されているそう。
で、税理士さんの方も、
”売買するなら、登記を取らないと無理でしょう”
との返答で、知り合いの司法書士に、登記をしてもうことに・・・
ちなみに、かなりボロ戸建ですけど、駅から5分です。辺鄙な場所ですけど、Tokyoです。
そんな場所の戸建が、登記されてないとは!
以前、13号機の山小屋も登記されておらず、
所有者さんも”えっ?なんです?それ?”みたいな反応。
借地の契約に立ち会った、地元の業者は、
”ここら辺は、固定資産税の支払いを逃れるために、建物は登記してないのが多い!なんで、アンタするの?”
と、変なことを言い出す始末。意外と、全国各地で、建物の所有の登記してないのが多いんですかね?
#まぁ、こんな情報を元に、色々と悪いことを企む人達も出てくるのかなぁ?
で、結局登記に1ヵ月ほど時間がかかりまして、なかなか進まず。
しかし、このブッケンは呪われているのか!?
(続く)