5号機での打ち合わせ

いつもの管理会社さんと、原状回復の範囲の確認で5号機で待ち合わせ。

既に申込みをもらった1Kの方ですが、タイルがやられているので交換などありますが、2年以内の使用のせいか、案外綺麗です。コストがかかるけど、色々と手を入れるべきところは、やっておいたほうが、後々面倒が少ない例かと。今回は来週に入居なので、出きる部分をとにかくやるという作戦で。

もう一つ、2Kをリノベして1Kにしたお部屋もチェック。こちらは、ほぼ手を入れるところなしで、清掃くらいかと。こちらもホッとする。やはり、手を掛けると2,3回の入退去でも手を入れる必要が少なくなるので、負担は楽かと。まぁ築古の場合は、どこかで手を入れる必要はあるんですが、その時の気分というか、懐具合というか、おカネ出したくないときもあるので、気乗りしないときもありますが、なんとかしないと。

5号機ですが、スペック的には、平均的な築古なんですが、現地を見てみると、”駅近だし、躯体もしっかりしているし、手も大分いれているので、物件としてのレベルは高いなぁー”と自画自賛してしまいます。とは言いながらも、売却も視野にいれないといけない時期かな?とは思ってますが、さてどうすっかな?