自宅のユニットバスが使えない
これ結構ダメージきますわ。
銭湯にいくだけで1時間ほどかかるし、
開いている時間帯も限られる。
で、珍しく出張とか、早朝会議とか、
後は母親の介護とかあると、
もう調整がめちゃめちゃ。
冬だから良かったけど、夏だったら、もっと酷いでしょうが、
それでも、スケジュール調整で苦労しました。
良かった点は、
「貸し物件じゃなくて、良かったこと」
かと。
こんな状況が入居者さんに起こったら、
十中八九、「退去」してますわ。
お風呂使えない部屋なんて、カネ出す意味あるのか!?
と怒り狂うと思いますね。
ジブンの物件でよかったとは思います。
後は、
「瑕疵保険の適応範囲内でよかったかも」
この”時限爆弾”みたいな瑕疵が、2年、3年後に発生したら、
目も当てられない問題に突入していたかと。
他には、
「水道屋さんは、信頼できる職人さんに任せましょう」
かなぁ-。確かに、リフォーム時の見積もり金額を見て、
”あれー、こんな金額で既存の風呂からユニットに
交換できるんだ?”
と、グスタフの”違和感”はあったんですよね。
そういう面からみると、この勘は正解だったんだなーと。
でもねぇー、
「この見積もり安いんじゃないの?大丈夫?」
とも突っ込めないですしねー(笑
まぁ、色々と学びはあったのですが、
今週からやっとユニットバスを利用開始。
お風呂の有り難味を感じてます。
でも、まだまだ内装は未完成状態。
この件、逐次アップデートしますんで、
引き続きよろしくお願い致します!