「寝ていても、チャリンチャリン」は、経営者としてどうなんだか?


満室経営中ということで、

喜ばしいことなんですが、

次の一手が決められrず、少々焦り気味。

シャッキンこさえて経営すると、

「ホッとする暇がない」

と思われるので、

満室経営とかすると、

「うほぉーっ!寝てても、チャリンチャリンだ!」

とニマニマするのかな?と。

逆にシャッキン少ない人は、

経営そのものは安定しちゃっているので、

その安定感が、不安を醸し出すのかも。

「寝てても、チャリンチャリンのビジネスモデル」

を無尽蔵に生み出せるなら、

いいんだけど、

実際には、そんなに上手い話は存在せず。

不動産でさえも、

将来的にどういうモデルを構築するのか?

に悩むところ。

真面目なはなし、

不動産関係で、

唯一無二のチャリンチャリンビジネスモデル

を生み出せたなら、

多大なシャッキンは

効果的なレベレッジだと思う。

でも、生み出せているとは到底思えないんだよねー。

どちらかというと、

「規模の経済で勝負」

かな?この世界は。

満室で安定しているからこそ、

いろいろと悩んでいい時期かな。