またまた、ビンボー系のハナシの本です。
いくつかのセミリタイア系のブログや、
ビンボー暮らし系のブログ(!?)で
紹介されていたので、手に取ってみました。
バックパッカーが、
都会でお金を使わず暮らす
というカンジで、
元祖魚柄流とはちょっと違ったアプローチで
オモシロかったです。
なんと はかせ鍋も登場 しており、
興味深い内容です。
この方、6畳一間で風呂なしで生活とのこと。
#こちらも家賃は安そうですな。
アベノミックスで、少数の人々にしか
利益が還元されない可能性もあるので、
こういう生活とセットで、
都会のワンルームマンションも
密かなブームになるんじゃないか?
と期待してますが、どうなんでしょうね。。。
ぼくは都会のロビンソン―ある「ビンボー主義者」の生活術
posted with amazlet at 13.08.10
久島 弘
東海教育研究所
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