先日の決済ですが、
都内某所の仲介業者さんのオフィスで、
やり取りを実施。
最近、移転されたようで、
狭いオフィスで、
音は筒抜け。
メローな音楽がバックに流れながら、
か細い声の重説の読み上げ。
それをひっくり返すような、
仲介さんの営業さんの電話でのやりとり。
”市場の価格より、100万円は
安い値段で提示しないと難しいですよ”
”ワレワレも商売なんで、それは飲めませんよ”
”先日説明した通りですが、その件をまたおハナシするのですか”
うーん、重説より、そっちの会話が気になる。
一応、代表の方は、
本も出されている方の事務所なんですが、
上手くアベノミックスの波に乗れないのかなぁ~、
なんて思いました。