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先日、この映画を観ました。
内容は、非常に良い!と思える映画。
ベン・アフレックって、
なかなかいい演技するじゃない!
トミーリー・ジョーンズも、
苦悩するマネージメント層が様になっている!
ケビン・コスナーって、脇役でいいのかい!?
なんて、思いながら観てましたが、
テーマはズバリ
「リストラ」
なんです。
映画は非常に良かったのですが、
外資系勤務の長いワタシにとっては、
”リアルすぎてコワい”
と思ってしまいました。
「もし、ジブンもリストラされたら。。。。」
なんて妄想すると、ブルってしまいます。
#実際、主人公のベンも大変な目にあっています。
映画鑑賞後、慌てて、
現状のPassive income(所謂、不労所得)と
予想される経費(失業後の保険、年金、税金も含む)
の差額を計算中。。。。
うーん、もう少しなのか?
あるいは、まだまだなのか?
ロバート・キヨサキが主張する
「箱船」
ですが、
数年前よりも、
形がマシになった印象もありますが、
まだまだ未完成であることが判明。
この計算により、
当面の目標となる、
趣味の不動産による
キャッシュフローの額が判明。
今の手持ちのキャッシュでは、
この額は難しそうかなぁ~。
なんとか、今年中に達成したいけど。
まずは、地道に仕事頑張ろう。。。