ハジメテの部材は悩ましい


セルフリフォームというのは、

作業であり、実験であり、

と思っているのは、ワタクシだけでしょうか?

実験というのは、

「知恵と工夫を試すこと」

コレ、投資と相反するような。

まぁ、いいや、どうせ趣味だし(笑)。

新しい試みをチャレンジするときは、

投資的な部分を度外視しなければなりません。

例えば、新しい部材を使うとき。

今回はコレ。

壁紙やら、塗りやらをヤル前には、

むだ毛、じゃなくて下地の処理は重要。

パテも、DYIで色々試したけど、

ピンとくるのがないのと、

今回は、壁紙の下地で広範囲なので、

ある程度のボリュームが欲しい、

ということでコレを買いました。

でも、やっぱり最初に使う部材は、悩ましい。

今回も、この部材の最初の扱いは失敗。

水での練り込みが足りなくて、

凹凸がヒドイ。

なんで、いろいろと試行錯誤して、

なんとか平面を出すことに成功。

ここまで、6時間くらい掛かっているからなぁ~。

#ドライヤーでの強引な乾燥の時間も入れてます。

一日待たないと、どうなっているかワカランですが、

また、部材を使う知恵がついたのかな?

まぁ、ナニに役に立つのか?ワカラン事ですが。。。