5年経て思うことー備忘録 その5−


備忘録、続いてます。

今回は、メンターのハナシ。

ブッケン購入から5年ほど経てますが、

その前の2、3年は、

不動産教材やらで、お勉強してました。

少ないですが、セミナーなんかも

参加してました。

そんな中で違和感ばりばりだったのは、

メンターのハナシ。

”メンターがいないの成功しない”

というのは散々聞かされたのですが、

”???”と思ってました。

書籍は教材で、参考にする方々は、

ワタクシにもいますが、

メンターというのは居ません。

グスタフ語録では(笑)、

「投資っていうのは、

 儲かっているときには、

 ヒトが集まり、絡み合い、

 仲間として、和気あいあいとなるが、

 損を理解した途端、

 ヒトは痕跡も残さず、消えてなくなる」

っていうのを身にしみているので、

メンターとか、どうなんだろうか?と

思います。

後は、

「投資っていうのは、

 ジブンで考え、切り開くもの。

 ヒトに教わるものではない。

 安易に教わったものは、

 必要な時には、

 ナニも役に立たない。」

だと思ってますから。

成功も失敗もジブンが

かぶるものですから、

安易に学ぶのは、よくないなーと思ってます。

ジブンの趣味で不動産を続けられたのも、

ジブンで考えて、ジブンで行動した結果だと思ってます。

#この先、つづけられるか、分かりませんけど(笑)。