ワタクシの借家地域は、
Tokyoに住みたいマチの上位ランクです。
確かに、住みやすいです。
Tokyoに住むときに、
ある程度資金に余裕があれば、
コチラを推薦したいです。
さて、そんな地域にナゾな現象が。
どうみても、築２０年、３０年の
マンション、アパートを解体。
そして、新規にマンションらしきモノを
建築するトコロが多いです。
うーん、
付加価値を着けて出口に持ち込む？
この低金利を睨んで、ブッケンを新規にする？
築古での競争力の無さを痛感し、
競争優位なブッケンを構築するつもり？
まぁ、この地域は、地主さんが多いので、
上記のドレも当てはまるんでしょうけど、
個人的には、使えそうなブッケンを取り壊す行為が
なんとなく勿体ないなぁ～と思ってしまいます。
ああ、この地区に一棟モノなんて、買える日はくるんだろうか？？？