過去の投資案件の闇が深い件について

グスタフは、別に不動産投資だけに絞っている訳でなく、

あらゆる投資にアンテナ張っているほうだと思います。

まぁ、仮想通貨だけは、ホント興味がなかったんで、調査もしませんでしたが(苦笑

丁度10年以上前くらいから、ネットでの投資案件の集客なんぞが、

流行始めたころから、色々なハナシを調査したことがあって、

結果的には、ほぼ投資はしてこなかったんですが、

この年始のヒマにかまけて、

以前に、その手の投資で名前が出てきた方々をググッてみますと、

まぁ、色々と出るわ出るわ・・・・

具体的な名前は出しませんが、数年前は、例の海外投資、特にフィリッピン、ジョホールバルの案件が、かなり熱くるしかったような・・・・

その関係者の方々の中には、コンドを売るだけでなく、会員制クラブなんぞを開催して、

もっとマイナーな投資案件もご紹介していたようです。

が、今になると、どこも大変そうな。

まぁ、予想したとおりですが、どこもドボンで、投資したカネの回収はできなさそうで。

フィリッピン、ジョホールバルの前にも、中国不動産、マカオ案件が、意外と盛り上がったことがありますので、その際も検討したことがあるのですが、中国も結構塩付けな傾向でしたし、マカオは、あの業界の有名な方が初期に関わっていたのですが、結局私財をなげうって、出資者に補填した、なんて噂があったので、この手のハナシを聞いているうちに、

「歴史は繰り返されるだろうなぁー」

と遠い目で、生暖かく見守ってました。

そんな、偉そうな高みの見物であったグスタフなんですが、

”でも、なんかこういうに関わるのも、人生の中で一興かと”

ということで、

以前、香港の銀行口座・生命保険開設ツアーなるモノに参加したことがあるんですが、

まぁ、正直よろしくなかった感じで。

例の海外生命保険ですが、ファンドのリターンとしてもイマイチでしたし、

ツアーの主催者達は、英語まるっきり駄目で、個人的に相当お寒いツアーだなぁーと。

#広東語、北京語も、当然できません。

逆に、

”このレベルの能力でも、こういうことを紹介してしまうのか!!”

の点と、

”これに参加者の人たちが、乗せられてしまうのか!!”

という部分では、かなり衝撃を受けたことを覚えてます。

オチとしては、

「途中解約すると、ペナルティが発生する。満期になったら、全額+利益分を返金してやる!」

みたいな感じでした(笑

特に、6年経ても、1/3程度も返ってこないということで、「こりゃ、完全塩漬けやわ」と反省しました。

そのツアーでは、なけなしのお金を抱いて、「お金持ちになるぅ!」という若い男女もいましたし、

地方の不動産でキャッシュフローのゲンキンを、上手く運用できないか?という、不動産投資家もいたりしましたが(税金逃れを考えているのかなぁ?そりゃムリだよ、と個人的には思ってましたが)、

皆さんどうなったんだろうか??

#あそこに入れられたら、20年以上取りだせないと思うけど、大丈夫なんだろうか???

で、昨年の夏くらいに、そのツアーの参加者から、個人のFacebookに連絡があり、

「生命保険を買い取ってくれないか?」

と打診がきました。”いくらですか?”というと、”時価評価額で”といわれたのですが、

”塩漬けされちゃっているんですよね?それはムリですよ。今引き出せる金額にプラスアルファ上乗せで検討はできますが。”

と、悲しいですが、心の無い返事を差し上げました。

その方、他にも日本の業者さんから、同じタイプの保険に加入されたようで、そちらも塩漬けだそうで。

個人的には、

”やっぱ、投資案件紹介は、詐欺と烙印を押される可能性が、非常に高いなぁー”

と思ってます。結果的にみると、「騙された」ということで・・・

投資案件を紹介される方は、一般の方と感覚が違ってしまっているようで、

”ここで損しても、なーに、次ぎの案件で取り戻せるよ!!”

と楽天的な気分でいかれるんでしょうが、集客の対象が、エンジェルタイプの投資家じゃなくて、なけなしの虎の子を”なんとか殖やそう”と思っている、意識高い系の老若男女ですので、結果的に、ドボンすると悲壮感が一層漂います・・・

ちなみに、前述の方とのやり取りで、”主催者どうしてます?”と聞くと、

”XXさんは、ご存知かもしれませんが、ある事件で逮捕されました。その後、ご病気で入退院を繰り返してますが、会員さんのために、今も色々と相談にのってます”

”○○さんは、海外で出られてからは音沙汰無しです。他の参加者の方とは、あまり会ってません”

とのこと。

不動産投資の、”3年で家賃収入XXXX万円でリタイヤしました!”みたいなのは、逆に健全なのかなぁ?と思ったこともありますが、

むしろ時間軸でみると、真綿でクビを締められるような”罠”が潜んでいる可能性捨て切れないので、なんともいえないですよね・・・

ただ、不動産以上に、世の中の投資案件には「闇」が広がっておりますが、こんな世界や、損した境遇にも慣れて、「感情を抑えて、勘定する」みたいにならないと、儲けは取れないかも?なんて思ってます。