不動産だけでなく、色々やってますが、
今年になってから、
「転職活動」
を実施中。
家畜としての「サラリーマン」として何がしたいか?
というと、
”もっと偉くなって、ジブンの事業部門・日本支社を持ちたい”
という野望が残ってまして。
後は、
”そういう状況で、サラリーの実入りを上げて、セミリタイアの準備を早める”
という計画もあり。
今よりポジションを上げるためには、
外資系としては、日本の支店の上と話すのでなく、
本社の人間と話をしないといけないわけでして。
まぁ、英語はここ数年以前以上に鍛えておりまして、
今の勤務先でも、外人さんに指示出して動かす
みたいなことをやってますので、問題はないと
高をくくってましたが・・・・
見事、全部落ちてます(涙
フィードバックをもらうと、
「コミュニケーションは良かったんだけど、フィーリングが」
「経験値はあると思うが、別の人とやる」
とか。
なんなんだよ、それ!と思うような結果ばかり。
色々やっているうちに、これが原因かなぁーと。
外資系面接における見た目の大切さ – 男はイケメン、女はかわいいに限る?
すみません、イケメンじゃありませんよ(笑
最近、
「外見をきにしましょう」という記事が多いようで。
まぁ、そういう時代になったのかなぁ?と思う反面、
「ヒトがやる仕事の内容に、
それほど価値が重くなく、
むしろ外見とかに気を使う時代になったのかな?」
と思ってきまして。
色々考えているうちに、
「サラリーマンよりかは、セミリタイアの方が
生き残るという視点では、正しい選択かな?」
なんて考え事をしたりして。
まぁ、難しい時代になりつつあるのは確かですね。