起業ビジネスの難しさ その4


他の方が起業塾申込み用紙を書いている最中、

ワタクシは、それじゃ!と早々に退散。

うぇー、4時間も拘束されたよ、、、

ということで、かなりゲンナリさせられました。

講師のビジネスは、一体なんだったかというと、

「起業塾の運営」

ということ。つまり他のビジネスで成功はしておらず、

40代向けのサラリーマンに特化した起業塾

で、年収2000マンいっているようで、

なんか騙された感ありありなオチ。

なんとかツバサさんとかと同じ手法なのか?

と思える感じ。

インターネット上の起業ビジネスの本質って、

こういうのが多いんじゃないか?と思った次第で。

勿論、それが良いと思えばやれば良いと思いますが、

個人的に、

「なんか、それ違わない?」

と腑に落ちない思いが強かったですね。。。

それより、印象的だったのは、

申込み用紙を書いていた二人。。。。

あの起業塾で、頑張って欲しいなぁ~と思いますが、

どういう結果になるんだろうかなぁ~。

サラリーマン家業って、かなり生きるのが難しい時代になってます。

また、この家業では、専門的な部分での従事が多いようで、

色々な経験が積めないようです。

また、基本的にイエスマンにならざるおえない状況で、

自己判断も緩んでしまうんだなぁー

と、ちょっと悲しくなりました。。。

今回は、不動産とは関係ない話ですが、

みなさんの参考になれば!

PS.

本件以来、個人メール宛てに、

すごい迷惑メールが着ているんですけど、

なんか関係するのかなぁ~?

タイミングが一致過ぎて、コワイです。