今回の本では、ウォーレン・バフェットを口撃中。
知らなかったんですが、
結構バークシャーもデリバティブに入れあげていた様で。
そりゃ、バフェットさんの許しが無きゃできないよなー。
長期投資家達の憧れのバフェットさん率いるバークシャーも
単なる機関投資組織であったということで、
バフェットさん伝説も、
株式市場に集めるための、「デコイ」でしかなかったのか!?
でも、この口撃は、なんとなく対談とか無視されたんじゃないかと
勘ぐりたくなる感じ。
まぁ、そんな内容も盛り込まれているけど、
基本路線は変わらずという感じなので、
要注意。
#しかし、誰もレビュー書かないということは人気無いのかなぁ-。
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