【ブックレビュー】ノマドライフ

良いこと書いてあるので、

「やっぱ、いつかはノマドでしょ？」

と思うのですが、

よくよく熟考すると、

「ジブンにとっての仕事のあり方とは？」

「ナニが生活にとって必要なのか？」

「著者に憧れて、面白いんかい？」

なんて、色々考えているうちに、

”別に、この本に書かれている

　ノマドじゃなくてもいいんじゃない”

”著者とは、ジブンは別の道・世界切り開いているし”

なんて思うようになってしまいます。

うーん、これって、

単なる天の邪鬼なんでしょうか？

しかし、

この本で本田さんが提唱していることは

ジブンの仕事・生活の発想をかえてみる

ってことなのかな？と思ったりしてます。

そうすると、本田さんの思惑通りに

はまっている、ジブン！？

まぁ、ワタクシ単純なのかもしれません。