セルフリフォームというのは、
作業であり、実験であり、
と思っているのは、ワタクシだけでしょうか?
実験というのは、
「知恵と工夫を試すこと」
コレ、投資と相反するような。
まぁ、いいや、どうせ趣味だし(笑)。
新しい試みをチャレンジするときは、
投資的な部分を度外視しなければなりません。
例えば、新しい部材を使うとき。
今回はコレ。
Beat-Sonic★ビートソニック ERP600軽量エポキシ系パテ エポレジンプロ 580g【水で伸ばせるねんどパテ!!】 |
壁紙やら、塗りやらをヤル前には、
むだ毛、じゃなくて下地の処理は重要。
パテも、DYIで色々試したけど、
ピンとくるのがないのと、
今回は、壁紙の下地で広範囲なので、
ある程度のボリュームが欲しい、
ということでコレを買いました。
でも、やっぱり最初に使う部材は、悩ましい。
今回も、この部材の最初の扱いは失敗。
水での練り込みが足りなくて、
凹凸がヒドイ。
なんで、いろいろと試行錯誤して、
なんとか平面を出すことに成功。
ここまで、6時間くらい掛かっているからなぁ~。
#ドライヤーでの強引な乾燥の時間も入れてます。
一日待たないと、どうなっているかワカランですが、
また、部材を使う知恵がついたのかな?
まぁ、ナニに役に立つのか?ワカラン事ですが。。。