自宅の漏水事件 その4

自宅のユニットバスが使えない

これ結構ダメージきますわ。

銭湯にいくだけで1時間ほどかかるし、

開いている時間帯も限られる。

で、珍しく出張とか、早朝会議とか、

後は母親の介護とかあると、

もう調整がめちゃめちゃ。

冬だから良かったけど、夏だったら、もっと酷いでしょうが、

それでも、スケジュール調整で苦労しました。

良かった点は、

「貸し物件じゃなくて、良かったこと」

かと。

こんな状況が入居者さんに起こったら、

十中八九、「退去」してますわ。

お風呂使えない部屋なんて、カネ出す意味あるのか!?

と怒り狂うと思いますね。

ジブンの物件でよかったとは思います。

後は、

「瑕疵保険の適応範囲内でよかったかも」

この”時限爆弾”みたいな瑕疵が、2年、3年後に発生したら、

目も当てられない問題に突入していたかと。

他には、

「水道屋さんは、信頼できる職人さんに任せましょう」

かなぁ-。確かに、リフォーム時の見積もり金額を見て、

”あれー、こんな金額で既存の風呂からユニットに

交換できるんだ?”

と、グスタフの”違和感”はあったんですよね。

そういう面からみると、この勘は正解だったんだなーと。

でもねぇー、

「この見積もり安いんじゃないの?大丈夫?」

とも突っ込めないですしねー(笑

まぁ、色々と学びはあったのですが、

今週からやっとユニットバスを利用開始。

お風呂の有り難味を感じてます。

でも、まだまだ内装は未完成状態。

この件、逐次アップデートしますんで、

引き続きよろしくお願い致します!