ああ、大企業にリストラの鐘がなる その4


グスタフは、

リストラの候補者として上がる経験もありながら、

同時にリストラの中で、

「ヒトを切った」経験もあります。

#自慢になるハナシじゃないよなー。

それなので、

経営層のリストラ時の方向性やら、

選抜の仕方、リストラのハウツーまで、知っております。

なんせ、中間管理職であった時分に、

「従業員のケアの仕方」という講座の中で、

リストラを実施する際の効果的な手法、

なんていうこともレクチャーされてましたから(笑)。

そういう経験もあるので、

動揺する同僚さんをケアしながら、

社内の情報網を駆使して、今回の件を分析すると、

「ワレワレの上司には、その上の上司から、

 組織内の最適化のために、

 何人かのリストラ候補が指名されている状況。

 ワレワレのチーム(同僚)は、その中に実は含まれてないが、

 上司は、ジブンの部下を守りたいために、

 利害関係の薄い、買収後に参画されたワレワレのチームからの

 減員を企もうとしている感じ。

 その上の上司は、その案にかなり反対であり、

 またワレワレのチームとの関係の上層部も、

 その案に酷く反対をしているが、

 最終判断はワレワレの上司にゆだねられている。

 なお、最終決定は、3月末まで。」

という状況。

同僚さんよりも、

上記の候補者の方々も、ジブンが標的にされている状況を

理解しているようで、なんか陰があるというか。。。

まぁ、こういう場合、たいていお年を召した方が、

犠牲にされますから。行く末が不安でしょうし。。。

義理人情に厚いという評判のワレワレの上司は、

ジブンの部下を切れない模様。

一方で、同僚さんは、

上司からのオファーをやんわりと断りながら、

今後のジブンの進退と、

残った場合の上司から扱いを気にする状況。

そんな中、ワタクシの方からも、

社内からの別部署から空きポジションのオファーがアリ。

色々考えた結果、

そのオファーに載ってみまして、

4月から違う仕事内容で、新規一転となりました。

このワタクシの異動ですが、3月の最終週に

バタバタと展開して、即日に異動決定。

この後、上司から呼び出されて、

「グスタフ君、ありがとう.ホントに恩に着るよ。」

と涙目で感謝の言葉をかけられたり、

同僚さんも、ホッとした顔。。。

まぁ、仕事内容的には、一度やってみたかった事なので、

いいんですが、一連のコトは色々と複雑な思いを残す結果と

なってます。。。

~~~~ つづく ~~~~
 



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